【Stable Diffusion】AIに絵を描いてもらう【手順】

機械学習

今、ちまたで有名なStable Diffusionをご存じでしょうか。

 

AIが文字を読み取り、そのイメージを絵にしてしまうのですがそのクオリティの高さが凄まじく、

絵師泣かせと話題になっているのです。

 

今回はそんなStable Dioffusionを簡単に使えたので報告します。

 

Stable Diffusionとは?

ウィキペディアによると、次のように説明されている。

 

Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)は、オープンソースとして2022年8月に無償公開された描画AIである[1]。ユーザがテキストでキーワードを指定することで、それに応じて画像が自動生成される仕組みとなっている[2]。その画風はフォトリアルなものから肉筆的なタッチのものまで幅広く対応している[1]。(全文)

 

つまり、文字を入力するとそれをもとにAIが自動で絵を描いてくれるツールである。

 

アニメ、油絵っぽい絵などの指定も可能なのでクリエイターや絵描きさんに与える影響は少なくないはずた。

 

なんと驚くべきことに、このStable Diffusionで作成された絵には著作権はなく、営利目的であっても許可なしで利用が可能というところである。

 

仕事柄パワポを使う人は間違いなく重宝するツールになるだろう。
(文字ばかりのクソスライドを量産しがちな筆者にとっては難しいセンスである。)

 

後ほど触れるが、あるキャラクター名(例えば”ピカチュウ”等)を入力して実行すると、ちょっとまがい物っぽいが再現度高くそのキャラクターが生成される。

 

Stable Diffusionの登録方法

Stable DiffusionはDreamStudioというウェブアプリを使えばブラウザから誰でも簡単に使えてしまう。

ただし、いくつか登録や制限があるので簡単に説明していく。

 

DreamStudioにアクセスし、アカウントを新規作成

公式ウェブサイトにアクセスすると、次の画面が出てくる

 

下にスクロールし、”DreamStudio”を選択

 

すると、ログイン画面が出てくるので、”Sign up”をクリック

 

続いて、登録するための「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、”Continue”をクリック

このときパスワードは半角英数、小文字、大文字、数字、記号を全て使用しないといけない

 

以下の画面が出てきたら、登録したメールアドレスに確認メールが届くのでメール本文にある”Confirm my account”をクリック

 

最後に以下画像の”Accept”をクリックして登録は全て完了!

 

 

Stable Diffusionを使ってみる!

Stable Diffusionいログインすると以下のような画面に遷移する。

実際に文字を入れて生成を開始してみよう。

 

AIが描く「Blue eyes white dragon」

か、かっこいい…

遊〇王カードに引けを取らないくらいのクオリティ。

 

AIが描く我が青春!「ブラックマジシャンガール!」

 

うーん、ちょっと青春の思い出とは異なるけど、これはこれで雰囲気が出てて素晴らしい。

 

世界的に人気なキャラクターは…?

続いては、世界的に人気なキャラクター名を単語で指定してAI先生に描いてもらいました。

 

”Pikachu”

 

えぇ、まぁ、多少のニセモノ感は出てますがほとんどそのまんま。

これはAIが作った画像なので商用利用OK!と言われても、トラブルのニオイしかしませんね。。。

 

Stable Diffusionの利用制限

まぁまぁ万能なAI絵師様ですが、使用には制限があるようです。

  • 無償ライセンスでは生成できる画像の枚数(使用GPU?)に制限があり。150枚前後で新しく生成できなくなった
  • 有償版であれば枚数制限はなくなる模様
  • 無償かつたくさん画像生成したい場合は、自分でGPUを用意することで解決!
    • Pythonとnotebookの知識が必要になるが、Google Colaboratoryを使うことで高価なGPUを自分で用意しなくてもStable Diffusionが使える!

 

 

まとめ

ここ最近はStable Diffusionだけでなく画像生成AIがいたるところで発表されていて、AIの凄さが一段と輝いている年になりそうです。

”単純労働はAIに奪われる”なんて言われていたが、ふたを開けてみれば絵を描くというクリエイティブかつ複雑な仕事を奪おうとしていて、全く読めませんね。

AIによる音声の生成、画像の生成、ストーリーの生成ができると、いよいよ動画や映画なんかもAIが作ってしまう時代になるんでしょうか。

 

今回はStable Diffusionを使って遊んでみました。絵のヘタクソな私としては非常に有益なツールになること間違いなしです。

皆さんも試してみてはいかがでしょうか!

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